会社情報
株式会社吉田製作所は、産業機械の設計・製造、部品の精密加工、ガラスびん金型の製造を行い、
産業界のニーズに応え続ける、ものづくり企業です。
        
社是
努力・誠実
経営理念
              お客様と我々、共に満足する仕事をおこなう。
              皆が働きがい・誇り・安心を感じる場所にする。
              時代の変化に対応し、社会にとって存在価値のある会社にする。
            
会社情報
| 社名 | 株式会社 吉田製作所 | 
|---|---|
| 代表 | 代表取締役 吉田 武史 | 
| 事業内容 | 産業機械の設計・製造 部品の精密加工 ガラスびん金型の製造 | 
| 主な取引先 | 日本山村硝子株式会社 株式会社 山村製壜所 磯矢硝子工業株式会社 住友ゴム工業 株式会社 株式会社 安田精機製作所 甲南電機 株式会社 三精テクノロジーズ株式会社 (その他多数) | 
| 主要取引銀行 | 三井住友銀行 西宮支店 日本政策金融公庫 神戸支店 尼崎信用金庫 阪神西宮支店 | 
| 所属団体 | 西宮商工会議所 公益社団法人 兵庫工業会 協同組合 尼崎工業会 日本ガラスびん協会 | 
| 設立 | 1959年 5月 | 
| 所在地 | 〒662-0934 兵庫県西宮市西宮浜4-7-47 | 
| TEL | 0798-22-6836(代表) | 
| FAX | 0798-36-7696(代表) | 
            代表取締役
            吉田 武史
          
          
            当社は1959年にガラスびん金型の整備の仕事から創業し、ガラスびん金型の製造、省力化・自動化機械の設計・製造、各種産業用部品の製造と、切削加工の技術をベースに事業を拡大し、様々な業界に向けてものづくりをおこなっています。
            
当社は、ものづくりを通じて人の成長が実現できる企業でありたいと考えています。
            
ものづくりに携わると、問題解決・努力・協力・挑戦・達成感など、人が成長するに欠かせない様々な経験をします。
            
そのような経験を数多く得る環境を整備する事で、当社の社員が成長し、次にお客様・協力企業へより良いものを提供でき、その先に豊かな社会の実現に貢献できると信じています。
            
令和になり社会環境が激動しています。そのような環境変化に対応できる企業と人であるために、真摯に「ものづくり」と「人づくり」に努めてまいります。
            
今後とも暖かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
        当社は、ものづくりを通じて人の成長が実現できる企業でありたいと考えています。
ものづくりに携わると、問題解決・努力・協力・挑戦・達成感など、人が成長するに欠かせない様々な経験をします。
そのような経験を数多く得る環境を整備する事で、当社の社員が成長し、次にお客様・協力企業へより良いものを提供でき、その先に豊かな社会の実現に貢献できると信じています。
令和になり社会環境が激動しています。そのような環境変化に対応できる企業と人であるために、真摯に「ものづくり」と「人づくり」に努めてまいります。
今後とも暖かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
沿 革
| 1959年(昭和34年) | 西宮市浜松原町において創業者 吉田賢次によって「吉田製作所」を創設 | 
|---|---|
| 1960年(昭和35年) | 合資会社「吉田製作所」に改変 | 
| 1962年(昭和37年) | 創業者の死去により 吉田喜美子 社長就任 | 
| 1967年(昭和42年) | 西宮市今津野田町に工場移転 | 
| 1968年(昭和43年) | 吉田一夫 社長就任 | 
| 1971年(昭和46年) | 西宮市上甲子園に甲子園工場を建設・稼働 | 
| 1972年(昭和47年) | 0798-22-6836(代表) | 
| 1981年(昭和56年) | 省力化、自動化機械の設計・製作分野に進出 | 
| 1982年(昭和57年) | 本社工場を増築 | 
| 1985年(昭和60年) | 明石市東二見に明石工場を建設・稼働 | 
| 1989年(平成元年) | 「株式会社 吉田製作所」に改組 | 
| 1991年(平成3年) | (現)日本山村硝子株式会社 播磨工場内に播磨事業所を開設M | 
| 1993年(平成5年) | 2次元CADを導入 | 
| 1994年(平成6年) | 甲子園工場を閉鎖し、ガラスびん型生産設備を明石工場に集約 | 
| 1998年(平成10年) | 3次元CAD・CAMを導入 | 
| 2003年(平成15年) | 播磨事業所を閉鎖し、明石工場にガラスびん型生産体制を集約 | 
| 2007年(平成19年) | 第1回 西宮優良事業所顕彰を受賞 | 
| 2010年(平成22年) | 西宮市西宮浜に新工場を建設し、本社と明石工場を1拠点に集約 | 
| 2011年(平成23年) | 新工場が第5回西宮市都市景観賞を受賞 | 
| 2016年(平成28年) | 吉田武史 社長就任、吉田一夫 会長就任 | 
アクセス
阪神電車を利用する場合
            
              A: 阪神電車「西宮駅」で下車
B:南口バスターミナルから西宮浜線「マリーナパーク行き」に乗車
C:バス停「西宮浜中学校前」で下車(乗車時間 約20分)
D:バス停の南の最初の交差点を東へ進む(バス停より徒歩2分)
            B:南口バスターミナルから西宮浜線「マリーナパーク行き」に乗車
C:バス停「西宮浜中学校前」で下車(乗車時間 約20分)
D:バス停の南の最初の交差点を東へ進む(バス停より徒歩2分)
JRを利用する場合
            
              A: JR「西宮駅」で下車
B: JR西宮南口バスターミナルから西宮浜線「マリーナパーク行き」に乗車
C:バス停「西宮浜中学校前」で下車(乗車時間 約30分)
D:バス停の南の最初の交差点を東へ進む(バス停より徒歩2分)
          B: JR西宮南口バスターミナルから西宮浜線「マリーナパーク行き」に乗車
C:バス停「西宮浜中学校前」で下車(乗車時間 約30分)
D:バス停の南の最初の交差点を東へ進む(バス停より徒歩2分)
大阪方面からお越しの場合
            
              A: 阪神高速5号湾岸線「西宮浜」出口で降りる
B: 降りた直ぐの交差点「西宮浜1丁目」を左折
C:最初の交差点をUターンして北方向に進み、最初に左折する箇所を左折して直ぐに工場があります。
            B: 降りた直ぐの交差点「西宮浜1丁目」を左折
C:最初の交差点をUターンして北方向に進み、最初に左折する箇所を左折して直ぐに工場があります。
神戸方面からお越しの場合
            
              A) 阪神高速5号湾岸線「南芦屋浜」出口で降りる
B) 出口がつながる道路で、直ぐに斜め右の陸橋を渡り西宮に入る
C) 陸橋を越えた最初の交差点「西宮浜3丁目西」を右折
D) 右折して最初の信号がある交差点を左折し、直進する。1つ目の信号を越えて直ぐ右手に弊社があります。
          B) 出口がつながる道路で、直ぐに斜め右の陸橋を渡り西宮に入る
C) 陸橋を越えた最初の交差点「西宮浜3丁目西」を右折
D) 右折して最初の信号がある交差点を左折し、直進する。1つ目の信号を越えて直ぐ右手に弊社があります。

